東北大学整形外科学教室

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医局説明会・2027年度専門研修プログラムのご案内

2026年7月11日開催の医局説明会の詳細はこちら

専門研修プログラムの詳細はこちら

受賞・表彰

2026年10月  田中 秀達 (2027年卒) 所属:東北大学病院

Journal of Joint Surgery and Research (JJSR) Best Paper Award 2025

このたびは、Journal of Joint Surgery and Research Best Paper Award 2025を賜り、大変光栄に存じます。本研究では、全国規模のDPCデータベースを用いて、人工股関節全置換術におけるトラネキサム酸の有用性を示しました。ご指導・ご協力いただいた共同研究者の先生方をはじめ、関係者の皆様に心より感謝申し上げます。今後も臨床に根ざした研究を通じて、より良い医療の実現に貢献できるよう努めてまいります。

 

2026年9月  田村 泉 (2020年卒) 所属:東北大学病院

第75回東日本整形災害外科学会 バスケットボール大会 3X3 優勝

チーム一丸となって最後まで戦い抜き、優勝という結果を残すことができたことを大変嬉しく思います。また、他大学の先生方との交流を深める貴重な機会にもなりました。 大会の開催・運営にご尽力いただきました関係者の皆様に、心より御礼申し上げます。 来年の福島大会でも良い結果をご報告できるよう、引き続き活動してまいります。

 

2026年7月  橋本 功 (1999年卒) 所属:東北大学病院

BEST DOCTORS 2026-2027

医師からご評価いただく賞として、3期連続(2022~)でご選出いただきました。選出にふさわしいと感じていただけるよう、これからも患者さんに寄り添う医療を実践して行きたいと思います。

 

2026年7月  森 優 (2000年卒) 所属:東北大学病院

Top 10 most-cited article in Geriatrics & Gerontology International.
日本老年医学会学会誌 Geriatrics & Gerontology International 優秀論文賞

Mori Y et al. Increased Risk of Postoperative Complications in Elderly Hip Fracture Patients With Cognitive Impairment: Evidence From a Japanese Nationwide Database. Geriatr Gerontol Int. 2025 Dec;25(12):1930-1939.

このたびは、Geriatrics & Gerontology International 優秀論文賞を賜り、大変光栄に存じます。本研究では、日本全国のDPCデータベースを用いて、高齢大腿骨近位部骨折患者における認知機能障害と周術期合併症との関連を明らかにしました。ご指導・ご協力いただいた皆様に深く感謝申し上げます。今後も臨床に還元できる研究に取り組んでまいります。

 

2026年7月  森 優 (2000年卒) 所属:東北大学病院

日本骨代謝学会最優秀論文賞(JBMM論文賞)

Mori Y, et al. Surgery on admission and following day reduces hip fracture complications: a Japanese DPC study. J Bone Miner Metab. 2024 Sep;42(5):608-615.

このたびは、日本骨代謝学会最優秀論文賞(JBMM論文賞)を賜り、大変光栄に存じます。本研究では、日本全国のDPCデータベースを用いて、大腿骨近位部骨折患者に対する早期手術の有用性を示しました。ご指導・ご協力いただいた皆様に心より感謝申し上げます。今後もエビデンスの創出を通じて医療の発展に貢献できるよう努めてまいります。

 

2026年6月  福嶋 勝大 (2020年卒) 所属:東北大学病院

第123回東北整形災害外科学会 若手English Award Session 優秀演題賞

この度、2026年6月12日・13日に開催されました第123回東北整形災害外科学会において、若手English Award Session 優秀演題賞を受賞いたしました。
演題名は “Tumor short diameter reduction after neoadjuvant chemotherapy predicts pathological response in osteosarcoma” で、骨肉腫に対する術前化学療法後の画像所見と、術後病理所見および予後との関連を解析した研究です。
骨軟部腫瘍という専門性の高いテーマではありましたが、審査員の先生方にご評価いただけたことを大変嬉しく思っております。日頃よりご指導いただいております吉田先生、倉田先生をはじめ、諸先生方に深く感謝申し上げます。今回の受賞を励みに、今後も症例報告や基礎・臨床研究に真摯に取り組んでまいります。
今後ともご指導ご鞭撻のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

2026年5月  橋本 功 (1999年卒) 所属:東北大学病院

第99回 日本整形外科学会学術総会 ミライ展示AWARD 医師アイデア賞

この度、日本整形外科学会学術集会の展示棟で行われたピッチコンテストで「ミライ展示AWARD 医師アイデア賞」をいただきました。私が起業した株式会社 GET BACKで手掛けている「背骨計」に関して高くご評価いただき、光栄です。事業化・採算化に向けて、開発とマーケティングを進めております。

 

2026年5月  曽木 靖仁 (2012年卒) 所属:本間記念 東北整形外科・東北歯科

EFORT (European Federation of National Associations of Orthopaedics and Traumatology) Best poster presentation

この度、スペインのマラガで開催されたEFORTに参加し、ポスター発表にてSpecial Mentionを頂くことができました。
今回の研究・発表にあたり、仙台赤十字病院の大沼正宏先生にご指導いただき、また他施設のデータを提供いただいた共著者の先生方にも感謝申し上げます。
今後とも臨床・研究とも良い仕事ができるよう励んで参りたいと思います。

 

2026年5月  金淵 隆人 (1984年卒) 所属:金渕整形外科クリニック

日本整形外科学会 功労賞

日整会功労賞を受賞しました。社保委員会や症例レジストリー委員会委員を務めていました。昨年は二次性骨折予防継続管理のシンポジウムで発表いたしました。皆様のおかげでこのような賞を受賞することができました。ありがとうございました。

 

2026年5月  金淵 龍一 (2014年卒) 所属:東北大学病院

公益社団法人 整形災害外科学研究助成財団 令和7年度研究助成 財団賞

この度、公益社団法人整形災害外科学研究助成財団の令和7年度研究助成において、財団賞を受賞させていただきました。テーマは、「間質由来因子-1担持リン酸八カルシウム/ゼラチン複合体のラット大腿骨骨欠損に対する骨修復効果について」です。大学院の頃から続く同テーマにおきまして、今後も研究を続け、成果を出せるよう精進して参る所存です。引き続きのご指導のほど、よろしくお願い申し上げます。

 

2026年4月  小澤 浩司 (1985年卒) 所属:JCHO仙台病院

日本脊椎脊髄病学会 名誉会員に就任

このたび、日本脊椎脊髄病学会名誉会員に推挙いただきました。国分正一名誉教授をはじめ、同門の先生方のご支援に改めて厚く御礼申し上げます。今後も脊椎脊髄外科の更なる発展に貢献できるよう努めてまいる所存ですので、引き続きご支援を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

 

2026年1月  日下部 詢弥 (2018年卒) 所属:東北大学病院

第19回 東北MIST研究会ベストディスカッサー賞

今回が、私にとって初めての東北MIST研究会参加でした。多くの素晴らしい演題がありましたが、特に岡山大学の鉄永倫子先生のご講演では、「人とのつながり」の大切さと、その実践について具体的に紹介してくださり、大変勉強になりました。私の直属の上司の先生方も人とのつながりを大切にされており、共感する点が非常に多くありました。さらに光栄なことに、ベストディスカッサー賞まで頂きました。
私が初めて学会で発表し、質問をしたのは第32回東北脊椎外科学会でした。当時はコロナ禍の影響でZoom開催となり、東北中央病院の応接室から発表しました。田中靖久先生が隣に座って見守ってくださり、先生が考えてくださった質問を二つ行ったことを今でもよく覚えています。当時の直属の師匠である椿野巧先生も、学会や研究会で積極的に討論されていました。毎週の脊椎外来後のカンファレンスでも活発な議論が行われており、日々の診療の中で「議論する姿勢」を学ばせていただいています。
また、談論会などで橋本功先生や大野孝嘉先生のご質問を通じて、演者の先生から参加者全体にとって有益なお話が引き出され、議論が一層深まっていく場面を何度も目にしてきました。よい質問が会の質を高め、場の熱量を上げることを実感しています。さらに学外でも、素晴らしい師匠の先生方に恵まれ、積極的なディスカッションで会を盛り上げておられる姿に触れてきました。
もともと私は、短時間で理解して考えることも、人前で話すことも得意ではありませんでした。しかしGlobal Spine CongressやEuroSpineでは、意識してマイクの近くに座り、積極的に質問するように心がけてきました。加えて、先輩方のお力添えで2本のLetterを執筆する機会にも恵まれ、物事を論理的に考える訓練を積むことができました。今回の受賞は、学内外の師匠の先生方のご指導と支えがあってこそだと感じています。
今後は批評家で終わらず、自分自身もデータを示し、批評を受けながら成長していきたいと思います。そして、先輩方のように議論を前に進め、場を活性化させる質問を、少しでもできるよう努力していきます。