2025/12/08
2025年12月5日(金)・6日(土)の2日間、アクリエひめじにて開催されました「第3回日本膝関節学会」に参加いたしましたのでご報告申し上げます。
仙台と比較すれば多少は暖かいだろうと考えておりましたが、期間中は予想以上の寒さでした。その分、生姜醤油味の「姫路おでん」が冷えた身体に染み渡りました。
本学会において、東北大学整形外科からは6名が参加し、口演3題、ポスター4題の発表を行いました。また、多くの同門の先生方も登壇され、活発な討議が行われておりました。
学術面では、特に前十字靭帯(ACL)再建術における前外側支持機構に対する補強手技(LEAPs:Lateral Extra-articular Procedures)に関する演題が多く見受けられました。当科でも導入を進めている分野ですが、適応判断や術式の詳細など検討すべき課題も多く、今後さらに知見を深める必要性を強く感じました。
また、会場では同門の先生方をはじめ、大学時代の部活動の同期や、サッカー帯同業務を通じて交流のある先生方、今夏のキャダバーセミナーで研鑽を共にした先生方とも情報交換を行うことができ、大変有意義な時間を過ごすことができました。
本学会で得た新たな知見や、深めることができた横の繋がりを活かし、今後の臨床・研究に邁進してまいる所存です。
末筆ながら、本学会への参加にあたり、快く送り出していただきました先生方、ならびに不在中の業務をご支援賜りました先生方に心より感謝申し上げます。