2026/03/02
2026年2月26日(木)、27日(金)の2日間、グランキューブ大阪およびリーガロイヤルホテル大阪にて開催されました第56回日本人工関節学会に参加いたしましたので、ご報告申し上げます。
本学会は人工関節分野における国内最大級の学術集会であり、基礎研究から臨床研究、さらには手術手技の工夫や周術期管理に至るまで、幅広いテーマについて活発な議論が交わされました。
今回、当教室からは5演題の口演発表および1演題のポスター発表を行いました。各演題に対して多くのご質問や貴重なご助言をいただき、自身の研究を客観的に見つめ直す大変良い機会となりました。他施設の発表からは、人工股関節・人工膝関節ともにアライメント評価、インプラント設計、術後成績解析に関する最新の知見を学ぶことができ、今後の研究および臨床に直結する示唆に富んだ内容でありました。
私自身、大学院生となってから初めての学会参加となりましたが、研究成果を発信することの意義とともに、全国の先生方の高い研究レベルや熱意に触れ、大きな刺激を受けました。改めて研究に真摯に向き合う重要性を実感し、今後も積極的に学会活動に参加していきたいという思いを強くいたしました。大変モチベーションの高まる学会となりました。
また、学会期間中には大阪名物の串かつを味わう機会にも恵まれ、同門の先生方と親睦を深める貴重な時間となりました。
最後に、本学会参加にあたりご指導・ご支援を賜りました先生方ならびに、不在中の業務を支えていただきました関係各位に心より御礼申し上げます。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。