東北大学整形外科学教室

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若松賞・坂本賞(同窓会学術振興基金学術業績賞)受賞者一覧

東北大学整形外科学術振興基金は、1988年に同窓会の学術の進歩と医療の発展に寄与巣津事を目的に設立されました。

本基金による学術業績賞は、同窓会の若手育成を主たる目的とし、将来指導的立場で活躍することを期待して贈られるものです。

2005年に当科第3代若松英吉名誉教授夫人、若松茂登美様から基金のご寄付をいただいたことから、本学術業績賞を「若松賞」と命名しました。

2020年に坂本繁夫会員から、同窓会に多額の寄付をいただきましたので、その一部を本学術業績賞の運営基金に使用させていただくことになりました。

そこで坂本会員への謝意を表するために「若松賞・坂本賞」と名称を変更し、基礎系の学術業績賞を「若松賞」、臨床系の学術業績賞を「坂本賞」として表彰しております。

2023年度 若松賞(基礎)
2023年度 坂本賞(臨床)
2022年度 若松賞(基礎)
2022年度 坂本賞(臨床)
2021年度 若松賞(基礎)
2021年度 坂本賞(臨床)
2020年度 若松賞(基礎)
2020年度 坂本賞(臨床)
2019年度 若松賞(基礎)
2019年度 坂本賞(臨床)
2018年度
2017年度
2016年度
2015年度
2014年度
2013年度
2012年度
2011年度
2010年度
2009年度
2008年度
2007年度
2006年度
2005年度
2004年度
2003年度
2002年度
2001年度
2000年度
1999年度
1998年度

該当者なし

1997年度
1996年度
1995年度
1994年度
1993年度
1992年度
1991年度
1990年度
1989年度

学術振興基金運営委員会からのお知らせ

東北大学整形外科学術振興基金は、1988(昭和63)年に東北大学整形外科同窓会員の学術の進歩と医療の発展に寄与することを目的として設立されました。本基金では、若手育成を主目的とした研究・学会活動に対する助成、優れた学術論文に対する表彰、および同窓会員の学会主催に対する助成などの活動を行っています。

東北大学整形外科学術業績賞 若松賞(基礎系)・坂本賞(臨床系)

若松賞・坂本賞は、東北大学整形外科同窓会(陵整会)会員が発表した優れた学術研究論文に対して、将来指導的立場で活躍 することを期待して贈られます。

応募資格は以下の通りです。

  1. 東北大学整形外科同窓会会員、特に若手医師を対象とする。
  2. 大学の講師以上の経験者は、対象外とする。
  3. 学術振興基金の未拠出者は、選考の対象としない。
  4. 過去に若松賞・坂本賞のいずれかを受賞したことがある者は応募できない。

過去の受賞者一覧 

若松賞・坂本賞の募集のご案内

会員の中から、若松賞・坂本賞にふさわしい論文と執筆者を御推薦下さい。

【対 象】

【推薦締め切り】

2025年1月10日(金)

【選考方法】

学術振興基金運営委員会における選考の後、陵整会理事会で受賞者が決定され、論文が発表された年の翌年に行われる同窓会総会にて、受賞記念講演と表彰が行われます。

【必要書類】

推薦に必要な用紙(推薦書と推薦要旨)は下のリンクからダウンロードして下さい。

ご記入の上、陵整会事務局(電話:022-717-7245、FAX:022-717-7248、ryouseikai*g-mail.tohoku-university.jp)までお申し込み下さい。

(*を@に変更してメールしてください)

  1. 助成推薦書(共通)
    ワード(約28KB) PDF(約41KB)
  2. 助成推薦要旨(若松賞・坂本賞)
    ワード(約30KB) PDF(約38KB)
学術振興基金による各種助成

運営規則3条(昭和63年同窓会承認)に基づき、学術振興基金運営委員会において各申請を審査致します。

推薦に必要な用紙(助成申請書と推薦要旨)はこちらをダウンロードして下さい。

  1. 助成推薦書(共通)
    ワード(約28KB) PDF(約41KB)
  2. 助成推薦要旨(学会発表)
    ワード(約26KB) PDF(約102KB)
  3. 助成推薦要旨(雑誌掲載)
    ワード(約30KB) PDF(約81KB)
  4. 助成金申請書(学会主催)
    ワード(約28KB) PDF(約43KB)

 

ご記入の上、陵整会事務局(電話:022-717-7245、FAX:022-717-7248、ryouseikai*g-mail.tohoku-university.jp)までお申し込み下さい。(*を@に変更してメールしてください)

  1. 整形外科学の発展に寄与する業績
    (ア)国際学会での発表
    (イ)国内で開催された国際学会での発表
    (ウ)国際学術雑誌への論文掲載
  2. 後進の育成
    (ア)国内留学
    (イ)外国留学
  3. 研究活動の助成
    各種学会・研究会・研修会の主催

※助成対象者

1、2については、原則として40歳以下の若手会員を対象とします。

なお、大学勤務医については講師以下、市中病院勤務医については部・科長以外で、本基金に拠出した者に限ります。本基金への拠出が行われていない場合は、申請できませんので、ご注意ください。